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リバプール対マンチェスター・シティ戦 プレイヤー・オブ・ザ・マッチは遠藤航

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プレミアリーグでのビッグマッチ、リバプール対マンチェスター・シティ戦は1-1のドローに終わりましたが、LFCはこの試合で最も活躍、貢献した選手のファン投票を実施していました。
実は、私も投票をしたのですが、答えはそのとおりになっており、遠藤航のパフォーマンスは多くのリバプールファンから賞讃されたようです。
シティ戦でのプレイヤー・オブ・ザ・マッチですから、遠藤は誇ってよいと思います。

シティの猛者達の中に飛び込んで行く勇気、囲まれても前を向こうとするファイト。
この日の遠藤は、本当によくやってくれたと思います。
結果と感想を書いた際、遠藤について「プレイヤー・オブ・ザ・マッチ級だと思う」と私は述べたのですが、多くのファンが同様の思いでいたようです。
嬉しかったのは、ルーカス・レイバが遠藤のプレイヤー・オブ・ザ・マッチをリポストし大絶賛していたことでした。
ルーカスも中盤の底でプレイをする仕事人でしたから、いかに遠藤のパフォーマンスが優れていたかがよく分かるのでしょう。

もうこれで、押しも押されもしない堂々たるレギュラーですね。
リバプールになくてはならない存在になりました。
リバプールのスタメンとして出場するだけでも栄誉ですが、シティを相手にしてのプレイヤー・オブ・ザ・マッチですから価値の高い誉れだと思います。
そんな遠藤は、まだリバプールでの1シーズン目です。
これからが、益々楽しみになるというものです。
グッジョブでした!

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