プレミアリーグ

リバプール対ブライトン戦の審判団が決まる


お疲れ様です。
私が住んでいる地域では、今日は雨と風でした。
そんな時こそ、ぱーっと元気に行こうか!と思ったり、流れに身を任せようと考えたり😅

さて、リバプールファンにとって楽しみな試合が近づいています。
日曜日に開催されるリバプール対ブライトン戦です。
プレミアリーグの試合は、本当に久しぶりですよね。
今回は、リバプール対ブライトン戦をジャッジする審判団が決まり、プレミアリーグから発表されましたので、そちらをご紹介しておきたいと思います。
注釈を入れる前に、名前を書いてまいります。

主審:デイビット・クート
副審:ティム・ウッド、マーク・スコールズ
第4審判:クレイグ・ポーソン
VAR:ポール・ティアニー
アシスタントVAR:ダン・クック

この顔ぶれを見て、嫌な予感、悪寒を覚えている方々もいらっしゃることでしょう。
それを乗り越えて勝利あるのみ!ですが、じゃあ、誰がレフリーならば納得するのか?と言われたとして、名前が浮かばないのが寂しいところです。
今回の組合せですが、主審を務めるクートですが、リバプール対アーセナル戦でウーデゴールがハンドをおかしたものの、それを看過した際のVAR担当でした。
VARを担当するポール・ティアニーに関しては、もはやリバプールファンに説明をする必要はないかと思います。
もうひとつ問題なのは、VARのアシスタントにクックを採用している点。
クックは、リバプールがトッテナムと戦った際、ルイス・ディアスの完全なゴールを何とオフサイドにしてしまい、気付いていたのに止めなかった当時のアシスタントVARでした。

この布陣を組んで来るとは、お見事!としか言えませんが、正々堂々と戦い、ミスジャッジが入る暇さえないような試合を展開したいですね。
それにしても、審判が誰になるか?で、一喜一憂する世界って😱
何とか、ごく普通に、極めて平凡に、審判が目立たないジャッジをしてほしいと切に願います。

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