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偉大なるボブ・ペイズリーがリバプールの指揮官に就任した日 50周年!

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Bob Paisley

毎年、7月26日が巡って来ると、私は1人の人物を思い出し、遠い目で西の空を見つめます。
1974年7月26日は、巨星ボブ・ペイズリーがリバプールの指揮官に就任した日であり、今年は記念すべき50周年にあたります。

ビル・シャンクリーがリバプールの監督を勇退したのが1974年でしたので、まさしくボブ・ペイズリーがシャンクリーの後を継いだ形になります。
元々、シャンクリーが監督を務めていた時期もペイズリーは側近として仕えており、まさしく正当なる後継者だと言っていいと思います。
長く2部に低迷していたレッズを1部に引き上げ、僅かの時間でトップリーグ制覇をリバプールにもたらしたのがビル・シャンクリー。
リバプールに魂を植え付けた人だと言っていいでしょう。

その後継者たるボブ・ペイズリーは、リバプールに黄金時代を呼び込みます。
獲得したタイトルだけで、その偉大さを図ることは困難ですが、いかにボブ・ペイズリーの時代が凄かったのかを知るよすがになればと思い、整理させていただきます。


■イングランド・トップリーグ:6回(現プレミアリーグ)
■リーグカップ:3回
■ヨーロピアンカップ:3回(現チャンピオンズリーグ)
■UEFAカップ:1回
■UEFAスーパーカップ:1回
■チャリティー・シールド:6回

実に監督としての在任中に20ものタイトルをリバプールへもたらしています。

これほどの成功を収めた監督は、フットボール史の中でも希有なのではないかと私は思います。
それに、ボブ・ペイズリーに率いられたリバプールは実際強かった。
先にもご紹介したビル・シャンクリーとボブ・ペイズリーが、リバプールというフットボールクラブをイングランドフットボールのカリスマに昇華させたのです。
50周年ということは、こりゃあ、今シーズンのレッズは、何かを成し遂げねばなりませんね!

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