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プレミアリーグで一番の親友は誰か?と問われたソボスライはケルケズの名前をあげる

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移籍市場の窓が開いていることをつい忘れてしまう私です。
正確に言えば、忘れているわけではないのですが、のめり込んではいないというか...
現時点では、リヴァプールの動きは静かですね。

ただ、ゴシップはうっとおしいことがあるものの、それさえないとやはり寂しい。
最近、現地のメディアが報じる内容を眺めておりますと、リヴァプールは左サイドバックが補強ポイントになっているという論調を多く目にします。
さらに、その有力候補はボーンマスに所属するミロシュ・ケルケズだとの見方が増えていますね。

以前からケルケズのことは話題になっていましたが、先日のプレミアリーグでアウェイのボーンマスがニューカッスルに完勝したことで、ケルケズへの注目度が明らかに高まっているように思います。
実は私もニューカッスル対ボーンマス戦を見ておりました。
ケルケズをじっくり見たいという気持ちもありまして。

まず感じたのは、ケルケズの姿勢にはハートを感じたということです。
さらに、攻め上がったときの強さもあり、試合終盤では自らゴールも決めて見せました。
これは、ケルケズが話題に上がるのも納得です。

ところで、エコーなどが報じていますが、ドミニク・ソボスライが「プレミアリーグで一番の親友は誰なの?」という質問を受け、ボーンマスの左サイドバックであるミロシュ・ケルケズの名前をあげたいという趣旨の発言をしておりました。
同じハンガリー代表でもありますし、特にまた仲が良いようです。
ソボスライとケルケズといえば、ケルケズのInstagramにソボスライがハートマークをつけた!ということがニュースになったこともあり、このへんは微笑ましいですね。

もし、本当にリヴァプールがケルケズを狙っているならば、私に異存はありません。
というか、私には決定権がありませんが😅
それくらい、ニューカッスル戦で見せたケルケズのパフォーマンスは素晴らしいものでした。
おいで、おいでと私の心が叫びそうです😊

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