
先ほど、プレミアリーグ第23節、ボーンマス対リバプール戦が終了しました。
試合は3-2のスコアで、ホームのボーンマスが勝利しています。
接戦になったゲームでしたが、リバプールがリードを奪うことがなかったのも事実。
得点経過
- ▲26分:失点
- ▲33分:失点
- ■45分:ファン・ダイク
- ■80分:ドミニク・ソボスライ
- ▲90分:失点
試合終了間際の90分にリバプールは失点を喫しており、この起点はボーンマスのロング・スローでした。

レッズの2ゴールはセットプレー
今日のリバプールは、ファン・ダイクとソボスライが得点者であり、いずれもセットプレーからのものでした。
ファン・ダイクのゴールは、左からのコーナーキックが蹴られた際、ファン・ダイクが相手のニアに入り込みバックヘッド!
鮮やかに決めて見せたものです。
ソボスライのゴールは、強烈な右足。
ボックス少し外で得たフリーキックであり、モハメド・サラーがヒールでちょこんと背後へ出し、壁から離れるようにスライドしてドムが右足でしっかりキック!
ドムのシュートは、コース、スピード、威力いずれも圧巻だったと思います。

勝ち切れないリバプール
以前からある傾向として、リバプールは勝ち切ることができておらず、最後にやられるというパターンも珍しくありません。
ただ、私は選手達を擁護したい気持ちもあります。
これだけの過密日程で試合をこなし、リバプールの場合には、ほぼほぼメンバーが固定ですから。
ファン・ダイクなどは、プレミアリーグ全試合フルタイム出場です。
いくら頼れると言っても、この現状を何とかする努力をしないと、今は元気な選手達まで疲弊という落とし穴に落ちてしまうのでは?と、私は一抹の不安を抱いております。

センターバックとして奮闘した遠藤航
シーズンインして、プレミアリーグでほとんど使われない選手が、いきなりのピッチというのは、非常に難しいシチュエーションだった思います。
遠藤航は、ジョー・ゴメスがアウトとなり、32分の段階で送り込まれ、ファン・ダイクのパートナーとして、右のセンターバックを担当しました。
コーチングもしていたし、遠藤はアグレッシブに行けていたと思います。
リバプールに新たな不安の種

ボーンマスのゴールが決まった26分。
ディフェンスに入ったジョー・ゴメスとゴールキーパーのアリソンが衝突をした形となりました。
ジョー・ゴメスは、どこかを痛めていたことは明らかですが、怪我の詳細はまだ分かりません。
これでもう1人センターバックが不在になれば、何らかの工夫をしなければ、ファン・ダイクまで疲弊してしまいかねません。
まず、ジョー・ゴメスの状態を見ていきたいと思います。
2026年PL勝利なしが続くリバプール
2026年を迎え、リバプールはプレミアリーグでいまだ勝利をしていません。
ボーンマス戦で必要だったのは3ポイントでしたが、それは叶わず。
これまでは、ドローにはなっていたものの、今日は敗戦。
負のループから抜け出すすべを見出したいですね。
なお、この試合でリバプールは、5枚の交代カードを切っています。
そちらをご紹介して、この稿を閉じたいと思います。
■32分:ゴメス→遠藤
■46分:ケルケズ→ロバートソン
■58分:マクアリスター、フリンポン→ジョーンズ、エキティケ
■73分:ガクポ→エングモア
