
先ほど、アンフィールドで行われたチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第8節が終了しました。
試合は、6-0の大差、クリーンシートでリバプールが勝利しています。
これでリバプールは、ベスト16へのストレートインが決定!
得点経過
- 15分:アレクシス・マクアリスター
- 21分:フロリアン・ヴィルツ
- 50分:モハメド・サラー
- 57分:ウーゴ・エキティケ
- 61分:アレクシス・マクアリスター
- 90分:フェデリコ・キエーザ
まさに、取るべき人、取ってほしい人が総じて決めた試合となりました。

リバプールの6ゴール
先制点を決めたのはマクアリスターで、左からのコーナーキックをニアでエキティケがフリック。
ファン・ダイクがヘッドでゴールを狙い、バウンドしたところをゴール至近距離でマッカがヘッドで押し込む形でした。
ヴィルツのゴールは、アンディ・ロバートソンが縦パスを送り、それを受けたエキティケがヴィルツへ。
ヴィルツは落ち着いて右足でゲットしました。
50分には、サラーにゴールが来ます。
これはセットプレーからのもので、ドミニク・ソボスライが少し触って動かしたボールをサラーが左足でシュート!
良いコースに決めて見せました。
さらに57分には、エキティケが高いテクニックを見せてゲット!
後方からファン・ダイクがフィードすると、エキティケのワンタッチ目が素晴らしく、瞬間で相手ディフェンダーを交わして、ゴールキーパーが出て来るところを冷静に決めたものです。
61分には、再びマッカ!
カラバフのディフェンスがクロス対応を誤ったとき、そこを見逃さずにゲット!
試合終盤、実はマッカにはハットトリックのチャンスもあったのですが、それは決め切れませんでした。
途中交代のキエーザに嬉しいゴールが来たのは90分。
ハーフウェイラインあたりから出た縦パスを上がっていたファン・ダイクがキエーザにパス。
キエーザはしっかりと決めており、キャプテンのアシストが光っていました。

リバプールに生まれた不安要素
6ゴールを決めてクリーンシートですから、これ以上望むべきもない試合ですが、ひとつリバプールには不安要素が生まれています。
試合開始早々、ジェレミー・フリンポンが負傷。
相手に並走しているところ、その時点から左足を地につけない状態であり、プレーが途切れたところでピッチに倒れ込みました。
接触があったわけではないので、むしろ心配です。
フリンポンは4分の段階で遠藤航と交代することに。
遠藤は、右サイドバックを務め、今日もまたプロフェッショナルな仕事をしたと思います。
フリンポンの怪我は、印象的には軽いものには見えず、万が一離脱が長引くと、リバプールの右サイドバックは火の車になります。
残るはカルヴィン・ラムゼイということになりますが、スロット監督はラムゼイを使いきれるでしょうか?

ストレートインは今のレッズには大きな収穫
今日の試合で勝利し、文句なしのストレートインを決めたリバプール。
これで、2月のプレーオフ2試合は回避しました。
怪我人あり、疲労ありの中で、これは大きな収穫だと思います。
今日の試合では、例えばナロを投入するなど、若手の起用もされており、今後のやり繰りが注目されます。
文末になりますが、リバプールが切った交代カードをまとめて、この稿を閉じたいと思います。
- 4分:フリンポン→遠藤
- 67分:エキティケ→エングモア
- 67分:ヴィルツ→ニョニ
- 74分:ガクポ→キエーザ
- 74分:ソボスライ→ナロ
