
昨夏の動きが衝撃的だっただけに、この冬におけるリバプールの姿勢は、静かなものに受け止められたかもしれません。
ただ、常に噂というものは湧き出て来るもので、放出面で言うと、特に騒がれていたのは、アンディ・ロバートソンとカーティス・ジョーンズでしたね。
補強面では、既にジェレミー・ジャケの獲得が発表されていますが、彼がやって来るのは7月から。
あとは、ジェームズ・マッコネルなどがローンを終えて、リバプールに帰って来ているという状況です。
一方、放出の方ですが、前述したようにアンディ・ロバートソン、カーティス・ジョーンズの名前は多々出ており、2人ともにトッテナム行きのゴシップはありました。
また、カーティスの場合には、インテルからの話があるともされていたところです。

そんな中、リバプールの地元誌であるエコーの見解などを見るにつけ、この1月でリバプールは誰一人として出さない意思を持っていたといいます。
スロット監督が、現在のメンバーを少なくとも夏まではキープしたいという強い希望を持っていたからだといいます。
選手にとっては、出場機会が重要ですし、特に今年はワールドカップイヤーですので、その思いは強いものがあるでしょう。
しかしリバプールは、ロボとカーティスは留め置く決断をしたと見られます。
個人的な心情で言えば、今シーズンのスタート時には、ジャレル・クアンサー、タイラー・モートン、ルイス・ディアス、ダルウィン・ヌニェスなどの移籍があり、ディオゴ・ジョタは悲劇に見舞われてしまいました。
一人のリバプールファンとしては、結構しんどいもので。
これで、ロボとカーティスも出してしまうとなれば、戦力的なこと以外にもメンタルの部分で実にきつかった。
という思いが率直なものです。
あとは、アストン・ヴィラにローンで出しているハーヴェイ・エリオットの契約条件再検討ですね。
一部報道では、リバプールはヴィラと話し合いを行ったとされており、何よりエリオットにとって活躍の場を確保してあげることが大切だなどということをあれこれ考えている今日この頃です。
