
カレンダーは9月になりました。
それでもこの暑さは如何ともし難いですね。
このブログ、今後におけることについては、ひとつ前に触れさせていただきました。
当面、以前のようにコンスタントにはいかないかもしれませんが、ご厚情に触れ、少しずつでも囁いていきたいと思います。
ペースがスローになるかもしれませんが、ご容赦ください。
こんなことを言っていただきました。
「更新がないと分かっていても毎日訪問してしまうかもしれません」と。
正直、心に染みました。
ここへ来てくださる貴方へ Liverpoolが大好きだ!という思い
リバプール対アーセナル戦のことにも、近いうちに触れたいと思っています。
ファン・ダイクの気迫あふれるプレーやミロシュ・ケルケズの戦う姿勢と粘り強さ、ドミニク・ソボスライの衝撃的なパフォーマンスと。
また、移籍関係でも動きがありましたね。
少しずつゆっくりになりますが、ここへ来てくださる皆様のことを思い、じっくり、ゆっくりと繋いでいきたいと思います。
さて、ハーヴェイ・エリオットのことにだけ今日は触れておきたいと思います。
情報の時間軸によるのですが、アストン・ヴィラへの移籍が取り沙汰されておりました。
買戻しオプションが付随しているとか。
ただ、正式には残りシーズンのローン移籍ですね。
ハーヴェイ・エリオットはリバプール愛が強く、まだまだ若い選手ですので、ぜひアストン・ヴィラで一際輝いて、堂々とアンフィールドへ帰って来てほしいと思います。
エメリ監督は、何かと勉強になる指揮官だと思いますし、今回のローン移籍がハーヴェイ・エリオットを一段と成長させるきっかけになってくれれば嬉しい限りです。