
先ほど、プレシーズンマッチとして行われたリバプール対コモ戦の第1試合が終了しました。
この試合は前後半70分間で行われ0-0のドロー。
ここではいくつか感じたことを書いておきたいと思います。
できれば勝っておきたいというのは人情ですが、クリーンシートは悪くない結果だと私は思います。
試合を通じて大きなピンチを招くことはなく、ディフェンス面で崩れなかったことは若手も多い中よかったと感じました。
スターの片鱗を見せたムニョスのスキル
この試合でスタートから出場したのがビクトル・ムニョス。
ボールを持った際には、何かをしてくれるという期待感がありました。
低重心から繰り出されるドリブルは、相手の懐に入っていくようで、奪いにくいでしょうね。
一方で、後方から縦に出たパスを受けた際には、ワンタッチ目を大きく出してドリブル。
スピードで相手ディフェンダーを抜き去っていく姿が印象的でした。
非常にスター性を感じさせるパフォーマンスだったと思います。
落ち着きを見せた遠藤航
この試合での遠藤航は、右側のセンターバックを務めました。
フルタイム出場で、先日の試合よりもフィット感は向上していたと思います。
ルーク・チェンバースとのコンビは安定していたし、何よりクリーンシートですので、本人も好感触を得たことでしょう。

ゴールへの意欲が高かったライトとクーマス
0-0で試合が推移する中、セカンドハーフの途中から送り込まれたのがウィル・ライトとルイス・クーマスでした。
プレーをした時間は短かったものの、この2人はゴールに向かおうという意識が高かったように思います。
ライトとクーマスは、いずれも惜しいチャンスをつくっていたし、ライトに関してはポストプレーもこなしていたことが印象的でした。
クーマスは、右ワイド、中央もこなせるし、今日の試合終盤では左ワイドにポジションを取っており、プレシーズンでがんばった一人だと思います。
第2試合はアンフィールド
第1試合はAXAトレーニングセンターのグラウンドで行われました。
この後行わる第2試合はアンフィールドであり、ここではサポーターがスタジアムに入ります。
ニューカッスルとの開幕戦を控え、徐々にボルテージが上がってきますね。
