
日曜日に行われたプレミアリーグ開幕節のニューカッスル対リバプール戦。
その試合前には、先月亡くなったケビン・キーガンさんへの追悼が行われました。
両方のチームに深い縁があるキーガンさんですから、スタジアムは荘厳な雰囲気になりましたね。
キーガンさんを讃えるフラッグやシャツなどが満場に広がり、いかにレジェンドが愛されていたかを改めてかみしめました。
テレビカメラがスタンドの風景を映し出していたとき、私はひとつの横断幕に目をとめました。
シャンクリーが見出した最高傑作
テレビカメラはスタンドを流していきますので、長い時間、その横断幕を目にしたわけではありませんが、私にはそれで充分でした。
そこには、こう書かれていた。
“KEEGAN IS THE GREATEST THAT SHANKLY EVER FOUND”
私流に解釈すれば、
「キーガンは、シャンクリーが見出した最高傑作」
リバプールに魂を入れた偉人、ビル・シャンクリー。
そのシャンクリーに見出されリバプールで大ブレイクした7番のエース、ケビン・キーガン。
私がリバプールを好きになった由縁でした。
キーガンに憧れてリバプールファンになった
私は、ビル・シャンクリーからボブ・ペイズリーの時代を見て、リバプールファンになりました。
そこには幾多の素晴らしいプレイヤー達が綺羅星のごとく居並んでいた。
その中でも、とりわけ体の小さい7番が目について、私は7番の大ファンになった。
自分がリバプールを好きになり、長い応援の旅に出るはじまり。
それがケビン・キーガンだったのです。
RIP
YNWA
