
この後、日本時間23:05にキックオフとなるプレミアリーグ第13節、ウェストハム対リバプール戦のスターティング・イレブンが発表となりました。
リバプールのメンバー詳細については、LFCのグラフィックのとおりです。
厳しい状況の中、果たしてスロット監督は大きく手を加えて来たのか?
アリソンが復帰、ジョー・ゴメスがスタメン起用
まず、ゴールキーパーですが、守護神のアリソンが帰って来ました。
アリソンの場合、プレーでのチーム貢献だけではなく、精神的支柱にもなれる選手ですので、この復帰はリバプールにとって大きな要素ですね。
次に、ディフェンスラインを見たとき、特筆すべきことがあるとすれば、ジョー・ゴメスを先発で起用して来たことです。
ずっと出番を待っていたジョー・ゴメス。
ベンチに控えていても本職ではない選手が右サイドバックを担当する中、辛抱の時期が長かったと思います。
おそらく、並びとしては、左からミロシュ・ケルケズ、ファン・ダイク、イブラヒマ・コナテ、ジョー・ゴメスになることでしょう。
遠藤航の先発起用はなし
実を言えば私、今日こそは遠藤航がスタートから出て来るか!と思っていました。
スロット監督がチョイスしたミッドフィールダーはといえば、ライアン・フラーフェンベルフ、アレクシス・マクアリスター、ドミニク・ソボスライ。
言うまでもなく、皆素晴らしい選手ですが、フラーフェンベルフとマクアリスターには前回の試合で疲労の色も見えていたと思うのです。
ここはフレッシュな選手を投入するか?!と思ったものの、スロット監督はここで自分の意思を貫いた形になりました。
サラーがベンチスタート
今日のメンバー選考で、最も大きな動きは、モハメド・サラーを控えにまわしたことですね。
フォワードという意味では、コーディ・ガクポ、アレクサンデル・イサク、それにフロリアン・ヴィルツが高いポジションを取る形でしょうか。
もし仮に、大胆にフレッシュなメンバー選考をするならば、フェデリコ・キエーザ、あるいはリオ・エングモアの投入も面白いと思っていた私でした。
そこまでの冒険は避けましたね。
ウェストハムのメンバー

ホームゲームを戦うウェストハムのラインアップは、クラブオフィシャルのグラフィックのとおりです。
私が特に警戒した方がいいと思っているのは、9番のウィルソンです。
最近、大きな仕事をしており、11月には負けなしの戦績に貢献をしています。
試合にだけ集中してほしい
リバプールのスター・プレイヤーとはいえ、皆人間ですから、周囲からの大きなノイズは気になっていることでしょう。
気持ち的には、ずっとイヤフォンをしていたいくらいかと。
いろいろな思いの中でロンドン・スタジアムのピッチに立つでしょうが、今の状況がどうだとか、そういうことは忘れてピッチ上の90分だけを考えてほしいと私は思っています。
どんな結果になろうと、選手達にはフットボールを楽しんでほしい。
それが私の切なる願いでもあります。
