ラヒーム・スターリングの代理人といえば、悪名とは言いませんが、かなり難しいタイプだ・・・ということは、ほとんどの方々が感じていることでしょう。
移籍の話題が沸騰するこの時期には、代理人が、わざと打ち上げ花火を上げることもあり、そのへんも見極める必要がありますが、メディアに出ていることでもあるので、一応ご参考までに・・・。
スターリング獲得を巡っては、チェルシー、アーセナル、マンチェスター・シティ、あるいはレアル・マドリードが関心を示していると言われていますが、各報道を鑑みると5000万£という金額がよく出てきます。
スターリングの希望は、ロンドンということですが、さて、どうなりますか?
今回、ご紹介する報道の中身は、補強争いを有利にするため、チェルシーがオスカルとクアドラードをリバプールへ差し出す準備があるというもの。
でも、リバプールは、クアドラードが必要なのか?という問題が、そもそもありますよね。
オスカルも負傷をしたりと、今シーズンは、満足いくシーズンではなかったとも言えそうです。
いっそのこと、アザールあたり、どうでしょう?
出すわけないですか(・_・;)
正直なところ、そこまでして、スターリングを欲しいのか!?とも思いますが、もし、モウリーニョの指導で大化けして、ゴールを量産するようになったら、あらららら!ですね。
私の認識が間違っていたら、申し訳ないのですが、リバプールとスターリング側(代理人)の話し合いは、今週の金曜日に行われると聞いています。
まずは、その話し合いの内容が、どのようなものになるのか?
注視する必要がありそうです。