何も好き好んで人様のクラブの様子を見ているわけではありません。
リバプール関連の補強の噂ですが、この冬は無さそうな気配が満々で、各誌ゴシップもリバプール関連では静かになってしまいましたね。
そんな中、今シーズン好調のアーセナルが、ジョルジーニョ獲得に近づいているとの報道が後を絶ちません。
こういう状況を見たとき、もしリバプールが、本当に取りたいタレントは夏なのだ!と、しっかりとしたプランを持っていることを願うばかりの自分がいます。
アーセナルが、ジョルジーニョ獲得間近に迫っているとは、実に多くのメディア、発信源が取り上げています。
🔴 Chelsea and Arsenal have agree fee for Jorginho - believed to be between £10m and £12m@Matt_Law_DT and @SamJDean with the latest news#TelegraphFootball #DeadlineDay
— Telegraph Football (@TeleFootball) January 31, 2023
Jorginho to Arsenal, here we go! Deal agreed on £12m fee, Chelsea accept conditions and documents are being prepared 🚨⚪️🔴 #AFC
Personal terms agreed, contract until 2024 with option further year.
First contact revealed yesterday night — medical booked.
Arteta, key factor. pic.twitter.com/JHm1rMTzxw
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) January 31, 2023
また、Sky Sportsでは、アーセナルがジョルジーニョ獲得に迫っていることを報じつつ、それでもモイセス・カイセドのことも諦めておらず、デッドラインデーまで動くとしています。
ブライトンは、彼の放出に否定的でしたが、条件が整えば、アーセナルは更に動くと・・・。
ううん。
リバプール、どうしますかね。
この冬は我慢したとして、しっかり夏に補強をしてくれるのか。
おそらく、それならば一枚では足りないことでしょう。
ライバルクラブが、着々と戦力増強を図る中、リバプールは、どんなプランを持っているのか。
ファン・ダイクやアリソンを狙っていたときは、代替を考えずに、待つことをして獲得を成功させたリバプール。
もう、夏には朗報が入って来ることを祈るばかりです。
そのときまで、私もしっかりがんばろう!と思います。