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バルセロナがルイス・スアレスに長期契約を提示

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バルセロナが、ルイス・スアレスに新たな長期契約締結を打診していることは、多くのメディアが報じています。
リバプールファンからも愛されたスアレスのこととあって、エコーも大きく取り上げています。
今回バルセロナが用意しているオファーは、2022年までのものだとされています。

スアレス契約延長のニュースが、大きく取り上げられているのは、バルセロナのジョセップ・マリア・バルトメウ会長が、その意向を明らかにしたことによっています。
同会長によれば、クリスマスまでには、この話をまとめたいとのこと。

スアレスの年齢を考えると、もしこの契約が結ばれた場合、キャリアの最後をバルサで送るということになりますが。
ただ、契約期間中でも移籍をする例のほうが多いですからね。

夢想と言われても仕方ありませんが、もう一度スアレスがリバプールのユニフォームを着る姿を見たい!と、私は思っていました。
もちろん、それは難しいとは知りながらですが。

ただ、ちょっと気になるのは、スアレスの年齢を考慮したとき、バルサほどのビッグクラブが、これだけの長期契約を提示している点です。
これは、スアレスをいつか放出する日が来たときに、なるべく移籍金を引き上げたいという意図も隠されているのではないか?とも、私は推察しています。

いずれにしても、スアレスには、幸せなフットボーラー人生を送ってほしいし、ご家族で穏やかな日々を過ごしてほしいと思っています。

もし、奇跡というものがあるならば、何かの縁でリバプールへ来ることがあれば、そのときには歓迎したいと思いつつ。

リバプールも若手が成長してきています。
これから先!未来を描くことも大切でありましょう。

アカデミーにも金の卵がいるし、未来志向でリバプールを応援したいですね。

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