この夏、PSGからリバプールへとやって来たブラッドリー・バルコラ。
彼にとってのリバプールデビュー戦は、プレミアリーグ第3節のイプスウィッチ戦になりました。
実はバルコラ、デビュー早々に記録を作ってしまったという。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});プレミアリーグがオフィシャルで伝えるところによれば、イプスウィッチ戦でデビューしたバルコラは、わずか10分足らずで、時速35.93kmという驚異的なスピードを記録したといいます。
この記録は、2026-27シーズンになったプレミアリーグにおいて、全チームを通じてダントツのトップです。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});では、プレミアリーグ史上のトップ10という意味ではどうか?
上には上がいるもので、今回バルコラが出したスピードはトップ10には入りません。
(※プレミアリーグで最高速度のデータが記録されるようになった2020-21シーズン以降のものです)
ただし、シーズンが開幕したばかりの時期であること、バルコラにとってデビュー戦であり途中出場だったことなどを考えれば、さらにスプリントのスピードを上げて来ることは間違いないと思います。
特にバルコラの場合には、プレシーズンマッチを行っていませんので、それを考えれば驚異的なポテンシャルですね。
ちなみに、プレミアリーグ史上という意味で言えば、トップ10にはドミニク・ソボスライが入っています。
ドムがマークしたスピードは時速36.76km。
この時は、私も取り上げた記憶があります。
また、プレミアリーグ史上で1位は誰か?
それは、スパーズのミッキー・ファン・デ・フェンで、2024年1月のブレントフォード戦で、何と時速37.38kmを記録していました。
ファン・デ・フェンといえば、スピードを売りにしているディフェンダーですので納得ですが、それにしてもこの記録はすごいですね。
しかしながら、プレシーズンに実戦をしておらず、いきなりのデビュー戦10分で韋駄天ぶりを見せたバルコラには、ファン・デ・フェンの記録を破るだけのポテンシャルがあるように思います。
その時が、実に楽しみです。
リバプールに新たなスピードキングが誕生でしょうか。