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ブレントフォード対リバプール戦の結果と感想(プレミアリーグ第7節)

先ほど、プレミアリーグ第7節、ブレントフォード対リバプール戦が終了しました。

今シーズンは負けがないホームチームが先制したものの、リバプールが逆転し1-2の勝利。
貴重な勝ち点3をゲットしました。

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局面で荒れ模様になった試合でしたが、おそらく両チームの選手ともに相当疲労がたまっているものと思われます。

そういう状況で集中力と冷静さを保つことは簡単ではないでしょうね。

得点経過

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▲44分:失点(ルイスポッター)
◆62分:ビクトル・ムニョス
◆70分:アレクサンデル・イサク

ビハインドからの逆転

アウェイゲームで先制点を許すことは試合を難しくしますね。
しかも、今日の相手は今シーズン好調のブレントフォード。

しかしレッズは、数的優位に立つと攻撃の圧力を高め逆転までもっていきました。

同点ゴールとなったムニョスの得点ですが、ヴィルツのスルーパスを受けたムニョスがドリブルで縦へ。
スピードがある選手にしかできない大きな切り返しを入れて左足のシュート。

ゴールファーに持って行ったもので、コースも絶妙で、これは名手ケレハーでも止められなかったと思います。

この段階で、実はムニョスは右サイドバックにポジションを移しており、そこからの攻撃参加でした。

決勝ゴールを決めたのはイサク。
今日のイサクはボールタッチ数が多いとは言えなかったものの、ここで決めるのがストライカーという仕事でした。

マクアリスターがボックス内に浮き球を供給、それをバルコラがヘッドで落としたところへ、イサクは体ごと行ってやる!という気迫あふれるプレーで左足のシュート。
今日のシュートは9番らしい得点になったと思います。

退場者が痛かったブレンドフォード

ホームチームは1点のリードを持っていたものの、ファーストハーフ終了間際に一発レッドが出ています。

それは45+8分のことで、ヤルモリュクにレッドカードが提示されました。

ゴール前でやり合っている中で、ジャケが倒れ込み痛がるシーンがあり、これはヤルモリュクのヘッドパッド(頭突き)によるものでした。

この退場により、ハーフタイムのブレントフォードはリードしているという歓びも薄れたことでしょう。

さらにブレントフォードは90+2分にも退場者を出しています。
ドリブルでボックス内に侵入しようとしたエングモアを背後からヤネルトが手で押し倒し。
彼は既にイエローを一枚受けていましたので、2枚目のイエローでカードの色はレッドに。

ピッチ上に立った者にしか分からない高揚感があるはずですが、私はよく言うのです。
ハートは熱く、頭はクールにと。
ただ、それは言うは易く、行うは難しなのですが。

リバプールの安堵と不安要素

勝利したリバプールですが、試合の中ではヒヤリとするシーンもありました。

序盤の時間帯でムニョスが非常に心配な倒れ方をし、かなりの痛がり方でした。
スローで見ると嫌な倒れ方であり、私は前十字靭帯だったらどうするのだ!?と非常に不安になったものです。

しかしムニョスは、若干の時間を置いて立ち上がりプレー再開。
本当に良かったし、その彼が同点ゴールを奪ったのですから。

一方、不安が増しているのはソボスライも怪我を負ったことです。
ソボスライはピッチに座り込み32分の段階でニョニと交代。

ピッチから出たドムは、そのままトンネルに向かいドレッシングルームに下がりましたので、何らかのトラブルがあったのだと思います。
ただ、その後はベンチに戻っている姿も確認できており、詳しくは監督のコメントが出るのを待ちたいと思います。

さらに、リバプールの痛手となったのはフリンポンの怪我です。
1点のビハインドから追いつく必要があり、しかも数的優位に立ったリバプールは、ハーフタイム明けに右サイドバックのアラウホを下げてフリンポンを投入。

しかし、そのフリンポンは52分の段階でエングモアと交代することになりました。
ピッチ上にいたのは約5分間であり、フリンポンにとってもチームにとっても痛いものになりました。

おそらくは筋肉系のトラブルだと思いますが、これも監督の見解を待ちたいと思います。

結びに

ここまで、ブレントフォード対リバプール戦のことをお伝えしてきました。

過密日程の中、常にベストパフォーマンスを発揮するのは難しいと思いますが、そんな中でも戦っていたのはマクアリスターだったように私には思えます。

途中出場のエングモアも良かったし、ムニョスも裏に抜けるパワーがあって、見ていて楽しい。
その積極性があるからこそ、同点ゴールに結びついた切り返しが効いてくるのですね。

バルコラは、シーズン当初よりもだいぶフィット感を得て来たように感じます。
これから良くなっていくことでしょう。

なお、この試合でリバプールは、5枚の交代カードを切っています。
そちらをご紹介して、この稿を閉じたいと思います。

◆32分:ソボスライ→ニョニ
◆46分:アラウホ→フリンポン
◆52分:フリンポン→エングモア
◆79分:イサク→クーマス、ムニョス→ゴメス

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