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カーティス・ジョーンズがイングランドU21代表合流中に負傷

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Curtis Jones


代表に選ばれるということは、プレイヤーにとって名誉なことではありますが、クラブを応援しているファンからすると、常に怪我への心配がつきまといますね。
今回の代表ウイークで、イングランドU21代表に呼ばれていたカーティス・ジョーンズですが、フィジカルに問題を抱えてしまったようです。
エコーが伝えています。

カーティスがイングランドU21代表に呼ばれたことは、この場でも取り上げさせていただきました。
元気に行ってらっしゃい・・・ではありましたが、怪我には気をつけてと書いたのですが・・・。

カーティス・ジョーンズがイングランドU21メンバーに招集される

リバプールは、シーズン序盤からハーヴェイ・エリオットを重用しますが、長期離脱に。
その後、ナビ・ケイタも怪我を負い、チアゴも離脱中です。
カーティスの躍動は素晴らしく、より多くの期待がかかっていた矢先でした。

エコーによれば、カーティスは火曜日に行われたトレーニングで、鼠径部に違和感を覚えたとのこと。
よって、予定されていたスロベニア戦は欠場をしたそうです。
イングランドU21代表は、月曜日にアンドラ戦が控えており、それに向けて評価をするとされています。

鼠径部といえば、下手をすれば長引く可能性もありますね。
評価とかは、もういいから早くマージーサイドへ戻してくれー!
と、私のエゴが叫びます。

とにかく、カーティスの状態が心配です。
今後リバプールは、短期間でのアウェイ連戦が待っており、ビッグマッチも続きます。
負傷者を出すことは、もう避けたい。
今更言ってもはじまりませんが、ジョルジニオ・ワイナルドゥムの存在がいかに大きかったかを痛感します。

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