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アンフィールドでの活躍が著しいディオゴ・ジョタ フォレスト戦でも期待

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お疲れ様です。
温度計を見ると、9月中旬とは思えない数字が出て来て、それだけで汗が出て来そうです😓
今日は、皆さんにとって、どんな一日だったでしょうか。

ところで、LFCのホームページをふらふらしていたら、リバプール対ノッティンガム・フォレスト戦のスタッツ紹介のところでディオゴ・ジョタに係るデータを見つけました。
ディオゴ・ジョタは、アンフィールドで滅法強く、大活躍をしています。
アンフィールドで開催されたプレミアリーグの過去20試合では、実に16ゴールに関与しており(14ゴール、2アシスト)、ホームでの過去5試合ではいずれも得点かアシストを記録しているというのです。
これは、かなりの記録だと言えると思います。

アルネ・スロットは、前線のスタメンにはルイス・ディアス、ディオゴ・ジョタ、モハメド・サラーを起用しており、それは良いとしてダルウィン・ヌニェスのモチベーションを保つ工夫もしていることと思います。
コーディ・ガクポに関しては、代表でも調子がいいし、近々ゴールが来る予感がします。
ディオゴ・ジョタの場合、不安があるとすれば唯一怪我だけですね。
コンディションが良いときのディオゴ・ジョタは、相手にとってこんなに嫌なアタッカーはいないことでしょう。
フォレスト戦での活躍を期待したいと思います。

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