10月15日(日)に開催されたブンデスリーガ、バイヤー・レヴァークーゼン対ヴォルフスブルクの試合で、リバプールからローンでヴォルフスブルクへと行っているディヴォック・オリギがゴールを決めました。
先日のこと、チームにフィットしてきて、いい感じだ!と、語っていた矢先の活躍だけに、本人も嬉しいことでしょう。
ストライカーにとって、ゴールを決めることこそ重要だし、しっかり仕事をし続ければ、より評価も高まりますね。
おめでとうオリギ!
試合のほうにつきましては、2-2のドローでしたが、レヴァークーゼンがリードしてはヴォルフスブルクが追いつくという展開となりました。
29分にレヴァークーゼンが先制点を決めるものの、44分にはディヴォック・オリギが同点ゴールを決めています。
アウェイの地で、1ポイントを持ち帰ったということで、ポジティブに捉えてほしいと思います。
こうして、ゴールという結果を積み重ねることで、自ずとディヴォック・オリギの評価も高まるだろうし、これからに期待ですね。
新しい場所で、よりスキルを磨き、またリバプールで成長した姿を見せてほしいものです。
ディヴォック・オリギが出場すれば、何かが起こる。
そんなイメージを持たれるストライカーになってほしいと願っています。
まずは、その第一歩だと考えたいし、ますますの活躍に期待しています。
おめでとうオリギ!