ディボック・オリギは、リバプールで大きな仕事を成し遂げた1人。
コンスタントな出場には至りませんでしたが、ここぞ!という時に決定的な仕事をするアタッカーでした。
そんなオリギをコップも愛した。
たとえば、エバートン戦での劇的なゴール!
たとえば、チャンピオンズリーグ準決勝でのバルセロナ戦!
オリギがいなければ!という試合が数多く思い出されます。
そのオリギが自身のSNSで、ユルゲン・クロップ監督に感謝の気持ちを表しています。
永遠の感謝
クロップ、あなたが築いた何というレガシー!
オリギにも幸せになってほしいですね。
リバプールで27番を背負い、時にミラクルを起こす意外性。
オリギをカルトヒーローと呼ぶ人々もありますが、私にとってのオリギは、間違いなくリバプールに栄光をもたらしたヒーローでした。
たとえチームを別にしても、心の奥で繋がっている。
これがリバプールだ!