チャンピオンズリーグのパリ・サンジェルマン戦で右足のアキレス腱断裂という重症を負ったウーゴ・エキティケ。
そこでシーズンアウトということになり、フランス代表としてワールドカップに出場することも叶いませんでした。
今、ウーゴ・エキティケは、カリフォルニアに滞在しているそうで、信頼する理学療法士とリハビリをステップアップさせているとのこと。
具体的には、リハビリのメニューにボールを使う動作を取り入れたようです。
エコーが伝えています。
カリフォルニアでは、専属の理学療法士(フィジオ)と一緒であり、以前からエキティケの体を知っているドイツ人のベレンガー・ブッシュマンさんに自ら依頼をしたといいます。
なぜ、この人にしたかといえば、ブンデスリーガのフランクフルト時代からエキティケとブッシュマンさんは関係があり、エキティケ自身が信頼しているのだそうです。
大きな怪我を負ったとき、復帰時期を定めることは得策とは言えません。
それは本人にプレッシャーを与えるだけですので。
しかし、その点エキティケは強く、自らボクシングデー前後に復帰目標を据えていると以前もご紹介もしました。
(上記、リンク先をご参照ください)
リハビリはある意味孤独な所作です。
しかも、多くのチームメイトはワールドカップという華やかな世界に身を置いている。
それでも自身と向かい合い、復帰を期すエキティケの努力に拍手を送りたいですね。
プレイヤーがつらいとき、その存在を忘れずに心を寄り添わせること。
私は、そんなファンの1人でありたいと思っています。