
ワールドカップは、フットボーラーにとって華やかな舞台であることは間違いありません。
しかし、私は思うのです。
才能、実力を兼ね備えていても本大会への道を閉ざされた選手もいるのだということを。
ウーゴ・エキティケもその1人。
チャンピオンズリーグのPSG戦でシリアスな怪我を負い、右足のアキレス腱断裂という辛い診断が待っていたのです。
怪我は痛い。
実際エキティケは、怪我をした後は「耐えることのできない激痛だった」と明かしたそうです。
エキティケの思いについては、エコーなど複数以上のメディアが報じています。
大きな怪我から回復しようとするとき、復帰時期を具体的に立てるとプレッシャーになることが多いのですが、エキティケはむしろ前向きにそれを立てているようです。
エキティケは、秋にはトレーニングを開始し、ボクシングデー前後には実戦復帰をしたい!
そういう思いで、日々リハビリに励んでいるといいます。
リバプールのメディカルスタッフも、エキティケのリハビリ進行に満足しており着々と前に進んでいるようです。
また、エキティケにはリバプールのチームメイトや代表メンバーからの支えがあり、孤独になりがちな状況ながら決して1人ではないと。
ネガティブなことが多かった昨シーズンのリバプールにあって、エキティケの存在、活躍は一筋の光明でした。
また、アンフィールドのピッチに立ってゴールハンターぶりを見せてほしい。
ボクシングデー前後に実戦復帰という願い、クリスマスを目標にしているということですね。
エキティケの努力は必ず報われる。
そう信じたいと思います。
