プレミアリーグは第33節に突入します。
リバプールはアウェイのエバートン戦に臨むわけですが、時々の順位に関係なく「ここには絶対に負けたくない!」という大きな意味を持つ試合ですね。
ここでは、マージーサイドダービーの試合日程、放送・配信予定をまとめ、多少の雑感をしたためてみたいと思います。
試合日程
エバートン対リバプール
- ■プレミアリーグ第33節
- ■キックオフ:日本時間2026年4月19日(日)22:00
- ■会場:ヒル・ディキンソン・スタジアム
放送・配信予定
- ■U-NEXTでライブ配信
- ■実況:下田 恒幸さん / 解説:林 陵平さん
両チームの順位関係
第32節を終えた段階で、リバプールが上位にいるものの、その勝ち点差は拮抗していると言っていいでしょう。
何より、エバートンにはヨーロッパ行きの可能性が残っており、よりモチベーションを高くして向かって来ることが予想されます。
リバプールは、勝ち点52の5位、エバートンは勝ち点47の8位という状況です。
万が一、リバプールがエバートンに勝ち点3を献上することになれば、非常に厳しい状況に陥ることに。
4月に大きなものを失ったリバプール
前述したとおり、エバートンにはヨーロッパ行きの切符を手に入れるというモチベーションがあります。
それはリバプールも同様で、是が非でもチャンピオンズリーグ出場権を確保したい。
しかし、この4月はリバプールにとって苦難の時期となっています。
4月となり、FAカップ準々決勝でマンチェスター・シティに完敗。
チャンピオンズリーグ準々決勝ではホーム&アウェイでパリ・サンジェルマンと対戦し、2試合ともに敗戦。
いずれもビッグマッチだったわけですが、立て続けに大きなものを失った月になってしまいました。
KOPにとって重大な意味を持つマージーサイドダービー
マージーサイドダービーは、常に最も大きな試合としてKOPの中に位置づけられています。
しかも、今回のダービーは、意味合いが異なる部分があると私は思っています。
近年のプレミアリーグで、激しいライバル関係にあるマンチェスター・シティに大差で敗れ、昨シーズンのリベンジを誓ったPSG戦では2戦2敗で、何と2試合で1ゴールも奪えないという結果になってしまいました。
おそらくKOP達の胸中には、「われらがチームは、本当に正しい道を進んでいるのか?」という疑念がわきつつあると思います。
そんな中で迎えるマージーサイドダービーです。
万が一ですが、ここでエバートンに敗れることがあれば、KOPのショックは筆舌に尽くし難し。
絶対に勝利しなければならない状況に追い込まれたリバプールが、そのプレッシャーを跳ね返す強い気持ちを示せるかに注目したいですね。