今からちょうど19年前、2007年8月11日のこと、エルニーニョと呼ばれた9番が、リバプールでの公式戦デビューを飾りました。
スペインのアトレティコ・マドリードからやって来たフェルナンド・トーレスです。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});正直、もう19年も経つのか!という思いが私にはあります。
フェルナンド・トーレスは、リバプール在籍中には本当に愛されたエースでした。
一方で、チェルシーへの移籍騒動がありましたので、許せないという感情を持ったファンがいたことも事実。
まさに憎愛ですね。
プレミアリーグ開幕でのデビュー
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});新戦力であったトーレスは、プレミアリーグの開幕戦から起用されており、当時の期待が高かったことが分かります。
対戦相手はアストン・ヴィラで、会場はヴィラパークでした。
当時のメンバー
トーレスがデビュー戦を飾ったアストン・ヴィラ戦ですが、当時リバプールはこんなメンバーで試合に臨んでいます。
レイナ
フィナン、キャラガー、アッガー、アルベロア
ペナント、ジェラード、シャビ・アロンソ、リーセ
カイト、トーレス
非常に味のあるメンバー達ですね。
トーレスは、ディルク・カイトと前線でプレーをしました。
勝利を呼んだジェラードのフリーキック
このときのリバプール対アストン・ヴィラ戦ですが、リバプールが先制したものの86分の段階でPKを決められ1-1に。
まさに、試合の最終盤でした。
しかし、このときのチームにはジェラードがいて追いつかれた1分後に見事なフリーキックを決めて勝利。
トーレスのデビュー戦は白星発進だったのです。
トーレス、ジェラードのコンビが誕生
トーレスのデビュー。
これは、この後数シーズン続くスティーブン・ジェラードとのホットラインが誕生した日でもありました。
リバプールから離れ、厳しい言葉を浴びながらも、キャリア晩年にトーレスはこう語っていました。
「最高のチームメイトはスティーブン・ジェラードだった」と。
長くフットボールを見ていると、押し寄せる感情があまりに強いことがあります。
トーレスの去就もそうでしたが、時間を経て、少しずつ当時のことを振り返ることができる。
私は、ただそれを記録にとどめているだけなのです。
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