アウェイゲームで0-1のクリーンシートで、ウェストブロムに勝利したリバプール。
この試合でのマン・オブ・ザ・マッチには、決勝ゴールを決めたロベルト・フィルミーノが輝きました。
おめでとう!
ロベルト・フィルミーノは、シュートを狙う場面以外での動き、プレイも際だっていたと思います。
ボールを奪う巧みさ、ワンタッチ目の上手さなど、素晴らしい才能を見せしめたプレイぶりだったのではないでしょうか。
前節ストーク戦でも素晴らしいボレーシュートを決め、リバプールに勝利をもたらしており、その充実ぶりを感じます。
心からおめでとう!と、言いたいですね。
なお、ロベルト・フィルミーノに次いで、2番目に支持を受けたのは、ゴールキーパーのシモン・ミニョレでした。
今回もグッドセーブがあったし、クリーンシートを達成したシモン・ミニョレを推す意見も多かったという結果となっています。
プレミアリーグでの2シーズン目にして、いまやリーグを代表するプレイヤーになった感のあるロベルト・フィルミーノ。
フィリペ・コウチーニョとは阿吽の呼吸でプレイが出来るし、これから益々よくなっていくことでしょう。
もうすっかりプレミアの水にも慣れ、頼もしい存在となったロベルト・フィルミーノ。
これからも期待大だし、来シーズンは、もっともっと良いプレイを見せてくれることでしょう。
重ねて、ロベルト・フィルミーノにおめでとう!と言いたいと思います。