
この後、日本時間00:00にキックオフとなるプレミアリーグ第20節、フラム対リバプール戦のスターティング・イレブンが発表となりました。
リバプールのメンバー詳細については、LFCのグラフィックのとおりです。
まず、触れておきたいのは、好調を継続しているウーゴ・エキティケがメンバー外。
軽いようですが体調不良のようです。
■コーディ・ガクポのポジションは?
エキティケがメンバー外ということで、フォワードから見ていきたいのですが、コーディ・ガクポがスタートから登場。
ここで見てみたいのは、果たしてガクポをセンターで使うのか?いつものように左ワイドなのか?という部分です。
スロット監督は、ガクポを一貫して左で起用しており、センターにはフロリアン・ヴィルツが入って行く形でしょうか。
ドミニク・ソボスライも飛び込んでいけますので、そのへんはキックオフになったら見てみたいと思います。
■ディフェンスライン
ゴールキーパーはアリソン。
最終ラインですが、左からミロシュ・ケルケズ、ファン・ダイク、イブラヒマ・コナテ、コナー・ブラッドリーという配置になるだろうと思います。
両サイドバックのサブとしては、アンディ・ロバートソンとジェレミー・フリンポンが控えていますが、やはり厳しいのはセンターバックですね。
ただ、事前情報であったように、ジョー・ゴメスがベンチに帰って来ています。
■中盤から攻撃陣
中盤の底には、ライアン・フラーフェンベルフとカーティス・ジョーンズが入ると見てよいと思います。
それくらい最近のカーティスは、チームへの貢献度が高いプレーを見せているので、あえていじらないだろうと。
アレクシス・マクアリスター、ドミニク・ソボスライ、フロリアン・ヴィルツ、コーディ・ガクポがスターターであり、思案のしどころは右のワイドだと思いますが、スロット監督の起用法からすれば、ソボスライを基本的に右でしょうか。

■ベンチからのピックアップ
エキティケの不在は痛いですが、彼にも休養は必要。
また、アレクサンデル・イサクは怪我のため離脱中です。
そうなると、控えメンバーに制約があり、流れを変えるという意味でいえば、フェデリコ・キエーザか。
若手では、リオ・エングモアがメンバー入りをしています。
ただ、私が思うにですが、今日の試合で流れを変えるならば、ベンチの顔ぶれからして両サイドバックかなと。
先発はケルケズとブラッドリーであり、ロボとフリンポンは、それぞれタイプが異なります。
両ワイドの攻防は、今日のみどころになるかと思います。
■フラムのメンバー

フラムのメンバーについては、クラブが公式に出している顔ぶれのとおりです。
リバプールとの縁がある選手としては、ハリー・ウィルソンの名前があります。
また、ロビンソンは優れたサイドバックだし、ワイドの攻防で負けたくありませんね。
ここで主導権を握れるかが勝敗の鍵を握ると言ってもよさそうです。
■リーズ戦でのドローを挽回しよう
前節のリーズ戦はドローに終わったリバプール。
会場がアンフィールドだっただけに、結果としては残念なものでした。
ただ、それを取り返すことに集中すべきであり、今できることはフラムに勝利することですね。
良い試合を期待しましょう。
