多くのリバプールファンの期待を担っている若きジョーダン・ロシターですが、ユルゲン・クロップ新監督は、多くの若手プレイヤーにチャンスをくれるはずだ!と、確信していると発言しています。
また、ロシターは、自分はファーストチームに入るだけの価値がある!と、新監督、ユルゲン・クロップに証明したいと、意欲を燃やしているようです。
(JR)
彼(クロップ)は、チャンピオンズリーグでも指揮をしてきたし、ドルトムントに勝利をもたらしていたよね。
ぼくは、彼と一緒に仕事を出来ることが、楽しみで仕方ないんだ。
きっと、いい経験になるだろうね。
ぼくは、ユルゲン・クロップも、若手プレイヤーにチャンスをくれると、信じているんだ。
アカデミーに所属するすべての若者達にとって、希望の前兆だと思うんだよ。
若手が、ファーストチームへ入るためのね。
ぼくは、代表に加わっていたけど、正直に言って、とってもリバプールへ帰りたかったよ。
とっても、楽しみにしているんだ。
ぼくは、良いプレイヤーへと向上するために、トレーニングでしっかりやる必要があるね。
そして、彼が、ぼくを好きになってくれたらいいね。
ロシターとすれば、自分自身が頑張ることにより、アカデミーの仲間達にも希望が見えてくる!と、考えているようですね。
私は、ロシターならば、必ずクロップの目にとまるし、ファーストチームのメンバーとして、実戦に起用される日も遠くないと思っています。
ロシターのようなDNAをもった若手が、どんどん台頭して、リバプールを更に活性化してほしいですね。
U19合流時に、怪我をしてしまったロシターですが、その言葉からは、強い前向きな意気込みが感じられます。
ぜひ、活躍してほしい若者の代表格です。