こんにちは。
今回は、ちょっと息抜きも兼ねて、移籍関連の噂話をしてみたいと思います。
早い段階から、多々名前があがっておりますね-。
リバプールの場合は、1月に動かなかったこともあり、今夏は大きな補強資金を注ぎ込むという説もあります。
まず、最初に取り上げてみたいのは、エコーがフランスはRMCからの情報として、アレクサンドル・ラカゼットにリバプールが注目をし続けているという報道を出していることです。
アレクサンドル・ラカゼットに関しては、以前から頻繁にリバプールのターゲットとして、繰り返し報じられていますね。
この噂は、フランス国内でも取り上げられているようです。
ゴールを奪うことにかけては定評のあるタレントだし、獲得レースも熾烈になることは予想できます。
さて、エコーの記事に戻りますと、現時点におけるユルゲン・クロップの補強リスト、そこにある名前として、数人をピックアップしています。
いずれも、もうお馴染みの名前ですが、一応ご紹介をしておきましょう。
ビルヒル・ファン・ダイク(サウサンプトン)
ナビ・ケイタ(RBライプツィヒ)
ユリアン・ブラント(レバークーゼン)
今日の記事でエコーがピックアップしている名前は上記の顔ぶれです。
これまでも、各メディアに多々登場してきているプレイヤー達ですね。
他にも勿論、多くの噂がありますが、ポジション的な視点で見ると、センターバック、アンカー、ウィンガー、ストライカーと、このへんの補強が有力視されているということでしょうか。
あとは、左サイドバックも入ってくることでしょう。
リバプールは、負傷者を多く抱えており、何とかしのいでいる形ですが、これでもし来シーズンはチャンピオンズリーグでも戦うとなると、やはり層を厚くすべきポジションは存在しそうです。
間違いなく試合数も増えれば、遠征による移動も生じるわけで、今シーズンよりも手厚くする必要性は明らかかと思います。
さて、誰がマージーサイドへやって来るのか?
上記で書き連ねたうちの何人が、実際にリバプール入りを果たすのか。
見ものですね。
この際、楽しみたいと思っています。