先ほど、チャンピオンズリーグ(リーグフェーズ第2節)、LASK対リバプール戦が終了しました。
リバプールはマンチェスター・シティ戦のネガティブな空気を払拭できたのか。
試合は3-6のスコアでアウェイのリバプールが勝利しました。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});今日の勝利によりリバプールは、リーグフェーズ2連勝。
大きな勝利となりました。
バルコラがハットトリック
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});鳴り物入りでPSGからリバプールへやって来たブラッドリー・バルコラでしたが、これまでゴールが生まれていませんでした。
そのバルコラが24分にレッズでの初ゴールを決めると、その後も2得点を追加。
見事にハットトリックを完成させています。
今日のバルコラは、余裕を感じさせるたたずまいがあり、個人レベルでは非常に良い感触をつかめたと思います。
バルコラが気持ちよくプレーできるようになると、リバプールにとってもポジティブですね。
得点経過
両チームあわせて9ゴールが生まれたこの試合。
得点経過は、次のとおりです。
- 22分:ロナルド・アラウホ
- 24分:ブラッドリー・バルコラ
- 37分:ブラッドリー・バルコラ
- 51分:ジェレミー・フリンポン
- ▲63分:失点
- 66分:ブラッドリー・バルコラ
- 72分:ルイス・クーマス
- ▲74分:失点
- ▲77分:失点
課題が顕著になった中での勝利
多くの人が思うことは、失点をした時間帯からしても、リバプールはしっかりとクリーンシートを飾りたかったということですね。
その空気感は十分にあったと思うのですが、セカンドハーフにおいてディフェンスの穴が露呈してしまったようです。
特にリバプールの右サイドが崩れるシーンが散見され、中継でも話が出ていましたが、右サイドがラインコントロールで調和できていなかった。
ここは改善するために、何か手を打ちたいですね。
リーグ戦ではアラウホを右サイドバックに起用する試合が増えそうです。
ただ、攻撃陣が爆発する試合が久しかったし、一気に6ゴールが生まれたことをポジティブに捉えたいと思います。
辛抱しつつ主力復帰を待つこと
リバプールはといえば、9番ポジションのウーゴ・エキティケが長期離脱中(アキレス腱断裂)。
今回のインターナショナルブレイクでは、コーディ・ガクポ、アレクサンデル・イサク、ドミニク・ソボスライが怪我を負ってしまいました。
実際、厳しい状況ですが、辛抱して凌いで、勝ち点を奪いながら主力の帰還を待ちたいですね。
ゴールで報われたクーマスのハードワーク
今日もクーマスは、非常にアグレッシブなプレーを見せていました。
それが報われたのは72分、チャンピオンズリーグの舞台でゴールを決めたのです。
実はクーマス、72分に至る前にも2度ゴールネットを揺らしており、2回ともギリギリのラインでオフサイドの判定でした。
相手ゴールキーパーまでにも迫力のあるプレスを仕掛け続けていたことが、非常に印象的なクーマスだったし、そのハードワークを讃えたいと思います。
結びに
3失点をしたことは、おおいに反省して改善を図ることは言うまでもありません。
しかし、これだけ多くの負傷者が出た中でのアウェイゲームで勝利したのですから、むしろ6ゴールを奪ったという事実を歓ぶべきだろうと私は思います。
今日の試合では、多々言われ続けて来たフロリアン・ヴィルツも気持ち良くプレーできていたように思うし、今後の試合でパフォーマンスが上がって来ることに期待したいですね。
なお、この試合でリバプールは、5枚の交代カードを切っています。
そちらをご紹介して、この稿を閉じたいと思います。
62分:ジェレミー・ジャケ→ファン・ダイク、ロナルド・アラウホ→ジョー・ゴメス
73分:ブラッドリー・バルコラ→ビクトル・ムニョス
85分:リオ・エングモア→ルーク・チェンバース、トレイ・ニョニ→アレクシス・マクアリスター