アウェイでのチャンピオンズリーグ、3-6のスコアでLASKに勝利したリバプールでしたが、今日も変わらずエネルギッシュに動き回るルイス・クーマスの姿を見ることができました。
ハードワークが報われたのは72分のことで、クーマスにゴールが生まれましたね。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});チャンピオンズリーグでの初ゴールとあって、クーマスは非常に歓んでおり、またチームメイトのブラッドリー・バルコラのハットトリックのこともおおいに歓んだそうです。
試合後、Liverpoolfc.comのインタビューにクーマスがこたえていますので、それを参照した上で、私なりにクーマスの言葉をご紹介したいと思います。
LASK対リバプール戦の結果と感想(CLリーグフェーズ) バルコラがハットトリック
LASK戦での勝利について
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});良い勝利だったと思うよ。
でも、何より大切だったのは、前の試合からどう立ち直り、どんな反応を見せるかということだったんだ。僕達はそれをうまくやれたと思うし、今度はこの勢いを週末の試合につなげていかなければならないね。
今回のゴールは、今シーズンここまでで最も印象的な瞬間になったか?
すべてがそこに詰まっていると思うよ!
チャンピオンズリーグという、フットボール界で最高レベルの大会でゴールを決められたことは、本当に嬉しいことだね。
心から歓んでいるよ。
2度ゴールを取り消されながらも、ストライカーとして挑戦し続けたこと
ストライカーにとって、それはとても大切なことだと思うんだ。
シュートを外したことや、チャンスを決められなかったことを、いつまでも引きずっていてはいけないよ。
取り消された2つのゴールは、どちらもオフサイドだった。
だから僕は、次のチャンスが来るのを待ち続けていたんだ。
そして、本当に試合の終盤になって、そのチャンスが巡ってきた。だからこそ、常に冷静さを保つことが大切なんだと思うよ。
自身が決めたゴールについて
ジェレミー(フリンポン)がボールを持ち出してクロスを入れてくれたんだ。
ボールは一度バウンドした。僕はとにかく、しっかりボールを捉えて、枠内に飛ばすことだけに集中していたよ。
それができたし、ボールは相手ゴールキーパーの股間を抜けていったんだ。
ゴールを決めたときに何を考えていたか?
ただ、自分がチャンピオンズリーグでゴールを決めたんだって、実感したね。
本当に信じられないような気分だったよ!
そのまま走り出して、ファンのみんなとあの瞬間を分かち合ったんだ。
ハットトリックを達成したバルコラを、自分のことのように歓んでいること
彼にとっては、本当に大変だったと思うんだ。
ピッチ上でのプレーが難しかったという意味じゃないよ。
僕達は、彼がどれほど優れた選手なのかをみんな知っているからね。でも、違う国に移って、短い時間で新しい環境に馴染もうとするのは簡単なことじゃない。
僕自身、ローン移籍したときには苦労したからね。
まして、まったく違う国に移るとなれば、その大変さは比べものにならないと思うよ。だから、今夜の試合で彼が本来の素晴らしさを示してくれたことが、本当に嬉しいんだ。
これからも、あんなプレーを続けていってほしいね。
試合の中でバルコラが自信を深めていく姿を見て
彼は本当に信じられないような選手だよ。
並外れた才能の持ち主だし、リバプールにとって、とてつもない存在になってくれると確信している。
リバプールが喫した失点について
それもフットボールというものさ。
もちろん、僕達は無失点で試合を終えたいと強く思っていた。
でも、ときには試合をしっかり終わらせて、勝利を手にすることが何より大切なこともある。僕達はそれを成し遂げられたし、本当に嬉しく思っているよ。
結びに
ここまで、試合後のインタビューにこたえたクーマスの声をお届けしてきました。
クーマスが決めたゴールシーンを思い出してみると、右サイドからフリンポンがクロスを入れ、中央にいるクーマスが決めたものでした。
結果と感想の稿でも書きましたが、キックに行くときにクーマスは多少体を横に倒した態勢を取っています。
クーマスが述べたように、フリンポンから送られたクロスがバウンドしましたので、ちょうどボレーに行くような姿勢にしましたね。
大切なのは、それを瞬間に判断できることだと思います。
それを自然にやってのけるクーマスには、やはりストライカーの血が流れているように思います。
前の試合(シティ戦)から立ち直ることが大切だったと語ったクーマス。
6ゴールゲット!という数字に選手達の意地を見た気がします。