リバプールと私

くじけぬように、もしくじけても這い上がるように いつも隣にLiverpoolがいた

暦は9月中旬ではありますが、何やら気候がおかしなことになっていますね。
体への負担もかかると思います。
どうか、ご自愛ください。

いつもご厚情を賜り、本当にありがとうございます。
私にとって、大きな支えとなっております。

浮き沈みがあるのは私だけではないでしょうし、紆余曲折も訪れるものですね。
時にくじけそうになるけれど、もしかしたらくじけてしまった自分がいたかもしれませんが、そうだとすれば再び立ち上がるエネルギーだけは秘めておきたいと思っています。

改めて思ったのですが、自分にはLiverpoolがあると。
どんなときでも側にいた。
1892年に産声をあげたリバプールは、輝かしい歴史をもちつつ苦難の時期もありました。
そして今に至り。

それらすべてを含めて、私はリバプールが好きです。

働いて、がんばって、一日が終わればダウンしそうなこともしばしばあります。
けれども、いつかきっと救われる日が来る。
そう信じて、今を精一杯生きようと思います。

リバプールが勝てば嬉しい!
よくない結果の後は悔しい。
それらをひっくるめてレッズが好き。
そんな自分は、良いときも悪いときもリバプールと共にある。
そう思って、これからを生きたいと思っています。
どうにも至らない私ですが、これからもよろしくお願いいたします。

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Toru Yoda

ただの埼玉の隠居です

Liverpoolのことを書き続けて幾年月
よろしくお願いします!
ここへ来てくださる皆様に感謝の日々

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