アルネ・スロットが新指揮官となったリバプールにとって、どうしても欲しい選手がいる。
それが、レアル・ソシエダのマルティン・スビメンディ(スペイン)だと言われていますね。
著名なジャーナリストによれば、リバプールはレアル・ソシエダの了解を得た上で、スビメンディと詳細な話し合いを進めているとのこと。
Sky ReporterでもあるFlorian Plettenbergが見解を示しており、リバプール、マルティン・スビメンディ、そして彼のマネージャーにより詳細な条件が話し合われているといいます。
このことは、レアル・ソシエダの了解を得た上で行われていると。
🚨🔴 🆕 Understand that Real Sociedad have been officially informed that Liverpool is very interested in Martín #Zubimendi ✔️
That's why there are concrete and ongoing talks between #LFC, the player, and his management. With the permission of Real Sociedad.
No club to club… pic.twitter.com/1a1a3LL9Jl
— Florian Plettenberg (@Plettigoal) August 10, 2024
レアル・ソシエダが、個人レベルでの交渉を認めたということは、普通ならいよいよ!という時ですが、情報どおりに上手く行くでしょうか。
行ってほしいのは山々です。
時間的にも悠長にはしていられませんし。
私なりに、海外でのスビメンディに関する反応等々を見ていると、その中には、レアル・ソシエダも新しいオファーをしたが、リバプールの提案の方が遙かに優れているといいます。
また、本人がレアル・ソシエダに対し、「リバプールへ行きたい」と申し出る時も迫っていると。
さて、数日のうちに動きがあるでしょうか。
これで、もしリバプールに来なかったら・・・。
私は、何ともはや、弁明のしようがありません。