今日は、エイプリルフールということで、各情報にも気をつけているのですが・・・。
噂としての話ですが、リバプールがバイエルン所属のロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド)獲得を狙っているという説が流れています。
レヴァンドフスキといえば、今シーズンも絶好調で、ブンデスリーガでの試合に限っても26試合で25ゴールという驚異的な決定力を発揮しています。
まずもって、バイエルンが手放すのか!という問題が当然ありますが、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルそしてリバプールがターゲットにしているという噂はあるようです。
もちろんレヴァンドフスキを獲得しようとするならば、かなりの移籍金を投じなければなりませんが、まずリバプールとしてはクリスティン・ベンテケとマリオ・バロテッリを売却することにより、資金捻出に充てたいとも。
さらに、まだ水面下で噂になっている程度かと思いますが、リバプールにメガ・マネーが投じられる!という説が流れているようです。
どうも、中東マネーがリバプールに入ってくるという噂が飛び交っている模様。
こればかりは、クラブの運営機密かと思うので、先々を見てみないと分かりませんが、もし噂に信憑性があるのなら、今後メディアが報じる数も増えてくることでしょう。
レヴァンドフスキ獲得説は、単なる噂で終わるかもしれません。
ただ、リバプールに中東マネーが入ってくるのか否か?は、ちょっと注視しておきたいですね。