昨日のこと、リバプールがフィリペ・コウチーニョとの契約延長の話し合いに入ったという話題をご紹介しましたが、さらにエコーが続報を出しています。
リバプールがコウチに提示している契約期間は5年間だとエコーは報じています。
やはり、最長の期間で動いていると見たほうがよさそうですね。
エコーの記事によれば、コウチ側との話し合いにあたっているのは、SDのマイケル・エドワーズで、とても良好に進んでいるとされていました。
もし、今回合意に至れば、リバプールとコウチの契約は、2022年までという長期のものとなります。
ぜひ、円満に合意に達してほしいと願うばかりです。
コウチは、これまでサラリーとか契約のサインにあたり、もめたという話が出たことはないし、今回はリバプールも相当の処遇を提示することでしょう。
また、現地時間水曜日に開催されるリーグカップ準決勝、対サウサンプトン戦でもコウチは起用可能な状態にあるとエコーは報じています。
良い方向へまわりはじめましたか。
リトル・マジシャンは、リバプールを愛してくれているようです。
歓びの会見を早く聞きたいですね!
正式に契約延長が決定した際には、もちろん私もコウチへ向けて一筆書く所存です。