今後におけるリバプールの経営はどうなるのか?
私は、とにかく頭が悪いので、経営とかビジネスとか、そういうことは分かりません。
ほんと、情けないほどにおばかちゃんなのです。
リバプールといえば、クラブが売りに出されたという話題が突如持ち上がりましたが、ジョン・ヘンリーオーナーが「売却する考えはない」と語ったそうです。
これはBBCも報じており、売却はせず、いくつかの投資に期待をしているとのことでした。
肝要なのは、オーナー陣がレッズを強くするために、どれだけのサポートをしてくれるかですよね。
勿論、LFCという伝統あるクラブの歴史も大切にしてほしい。
要するに、それでリバプールは今後良くなるのか?
ファンが知りたいのは、そこだと思うのです。
アンフィールドの収容人員を増やすための増設なども行われており、あとは現有選手の処遇と補強でしょうか。
きっと、多くのリバプールファンは見守っていることでしょう。
夏はどうなる?
一説には、LFCはチーム再建のために夏の補強予算を準備しているとも言われています。
少なくとも、リバプールというクラブの運営に注力してくれるのかは、この夏、8月にはファンも知るところになります。
それをしっかりと見てみましょうか。
実質的に選手が足りていないポジションもあるし、今後の世代交代に備える準備はもう始める時期だと思います。
夏、私もよく見てみたいと思います。
1人のファンとしては、心のどこかに期待したいという思いもあります。