歓喜した日。
感動した日。
悔しかった日。
その思い出深い試合のうちの一つが、2009年今日、3月10日に行われました。
チャンピオンズリーグ、対レアル・マドリード戦です。
アンフィールドにレアル・マドリードを迎えたリバプールは、何と4-0の圧勝!
あのときは、本当に気持ちがよかった!
4ゴールを決めたプレイヤーを振り返ってみましょう。
フェルナンド・トーレス(16分)
スティーブン・ジェラード✕2(28分、47分)
アンドレア・ドッセーナ(88分)
まさにアンフィールドはお祭り騒ぎでしたね。
歓喜にあふれた瞬間でした。
あれから、もう長い歳月が経ちました。
過去を振り返るのも良いものですが、ぜひともリバプールには、新しい時代をつくってほしい。
少なくとも、リバプールには無敵の黄金時代があり、今回取り上げたようにレアル・マドリードに圧勝した日もある。
まさに、これから!ですね。
というわけで、3月10日という日は、リバプールにとって縁起がいい!
あっ、今日も試合がありますね。
しかもアンフィールド。
4-0というスコアになったなら、それはそれでお祭りです。