先ほど、アンフィールドで行われたチャンピオンズリーグ、ラウンド16のセカンドレグ、リバプール対ガラタサライ戦が終了しました。
試合は、4-0のクリーンシートでリバプールが勝利、アグリゲートスコア4-1で、ベスト8進出を決めました。
得点経過
- ■25分:ドミニク・ソボスライ
- ■51分:ウーゴ・エキティケ
- ■53分:ライアン・フラーフェンベルフ
- ■62分:モハメド・サラー
もっとゴールを決められていた試合
4ゴールはポジティブだし、何よりクリーンシートで終えられたことが大きいですね。
一方、4ゴールを決めたリバプールですが、他にもおしいシーンがありました。
45+1分、ドミニク・ソボスライが倒されてPKをゲット。
しかし、キッカーを務めたモハメド・サラーのPKはゴールキーパーに阻止されています。
56分には、ジェレミー・フリンポンが中に入れた低くて鋭いボールが相手ディフェンダーにあたりオウンゴール。
ただ、判定はオフサイドとなり、得点は認められませんでした。
一番理解することが難しかったのは、試合終了を控えた時間帯にアレクシス・マクアリスターがゴールネットを揺らしたシーンです。
ゴール前でヘッドで完全に競り勝ったファン・ダイクがヘッドで落とし、それをマッカがゴールに押し込みました。
この一連のプレーがファールだったと。
何故、ファールなのか?
結局、私には分からないままでした。

リバプールの4ゴール
先制点となったソボスライのゴールは、右からのコーナーキックをマクアリスターが蹴り、マイナスにグラウンダーのボールを選択しました。
ボックス外にいたドムが出て来て左足で浮かさないシュート!
まさに、技ありのゲットだったと思います。
リバプールの2点目は、エキティケが決めています。
展開としては、ドムからマッカにボールがわたり、マッカは右前方へパス。
ボールを受けたモーが、低いクロスを入れて、これがドンピシャ!
詰めたエキティケが左足で決めたものでした。
53分には、フラーフェンベルフにもゴールが来ます。
フロリアン・ヴィルツが優しいパスをモーへ。
モーが強烈なボレーシュートを放ち、ゴールキーパーが弾いたところをフラーフェンベルフが左足で決めました。
さらに、モーにもゴールが来ます。
ヴィルツ→モー→ヴィルツとボールが動き、ヴィルツがヒールでモーにボールを戻したとき、モーは左足でカーブをかけたシュートをゴールファーへ。
久しぶりに見るような美しいモーのシュートでした。

工夫を凝らした右サイド
今日のリバプールですが、右サイドにサラー、フリンポンを配しました。
フリンポンが、主に縦に攻めあがる役割を果たし、モーは比較的中に入ることが多くなりました。
ディフェンス面では、右サイドのカバーをソボスライが献身的に行っており、ミッションを果たし切った感があります。
次の試合はパリ・サンジェルマン
ベスト8進出を決めたリバプール。
次なる対戦相手は、パリ・サンジェルマンになります。
PSGといえば、昨シーズンのリベンジを果たしたいところ!
絶対に勝ちたい相手ですね。

結びに
今シーズンのリバプールは、試合終了間際に手痛い失点を喫することが多かったのですが、今日はクリーンシート。
この感触を忘れずにおきたいですね。
なお、この試合でリバプールは、5人の交代枠を使っています。
そちらをご紹介して、この稿を閉じたいと思います。
■67分:フリンポン→ジョーンズ
■74分:サラー→ガクポ
■88分:エキティケ、ヴィルツ、フラーフェンベルフ → キエーザ、エングモア、ニョニ
