チャンピオンズリーグのラウンド16、そのセカンドレグが行われており、リバプールは現地時間水曜日(日本時間木曜早朝)にガラタサライとの試合を迎えます。
ファーストレグは、ガラタサライホームで敗れており、リバプールがすべきことはシンプルで、勝利する以外にありません。
ガラタサライ対リバプール戦の結果と感想(CLラウンド16 1st leg) 最少得点差で舞台はアンフィールドへ
まず、この試合の日程及び放送・配信予定について、まとめておきたいと思います。
試合日程
リバプール対ガラタサライ
- ■チャンピオンズリーグ:ラウンド16(セカンドレグ)
- ■キックオフ:日本時間2026年3月19日(木)05:00
- ■会場:アンフィールド
放送・配信予定
- ■WOWOWでライブ配信(見逃し視聴可能)
- ■実況:西岡明彦さん 解説:増嶋竜也さん
- ■ABEMAでも視聴可能(プラン加入が必要)
90分間での勝利がマストのリバプール
ファーストレグでは、ホームだったガラタサライが1-0のスコアで勝利していますので、アンフィールドで戦うリバプールとしては、90分の間に勝利することが絶対条件です。

ラウンド16で苦しい戦いを強いられているプレミア勢
ベスト16に多くのプレミア勢が入ったことで、「プレミアは強い」という声が多々聞かれました。
しかし、現実としては、既に火曜日に行われた試合でプレミア勢が厳しい結果となっています。
マンチェスター・シティは、合計1-5でレアル・マドリードに敗れ、
チェルシーは2-8という大差でパリ・サンジェルマンの前に敗戦、
かろうじてアーセナルがレヴァークーゼンを相手に勝ち上がりました。
センターバックに不安要素があるリバプール
ガラタサライ戦を前にしたスロット監督の会見を見聞きするに、どうもリバプールにはセンターバックに不安要素がありそうです。
直近のトッテナム戦でベンチだったイブラヒマ・コナテは、ハムストリングに問題があったとのこと。
ガラタサライ戦には行けるというのが監督の見解ですが、ハムストリングだとすれば、決して楽観視はできないと思います。
今、リバプールは窮地にありますので、万が一無理をしてコナテを出すようなことがあれば、残りシーズンが不安だし、メディカルチームの意見を尊重して、起用の可否を慎重に検討してほしいと思います。
トッテナム戦では、コナテの代役をこなしたジョー・ゴメスですが、元々問題を抱えてのプレーだったようです。
試合前日のトレーニングには参加できなかったことが明らかになっています。
スロット監督は、ジョー・ゴメスについて、こう述べています。
「彼は今日のトレーニングに参加できる状態ではなかった。前の試合の後に問題が大きくなっていたんだ。実際、ガラタサライ戦の後から問題はあって、トッテナム戦での出場は本来予定されていなかった。ただ、イボウ(コナテ)がハムストリングに違和感を覚えたため、リスクを取ることができなかった」
ここから分かることは、そもそもトッテナム戦でジョー・ゴメスに無理をさせていたということですね。
センターバックの層に不安要素を抱えていることは、前々から分かっていただけに、何やらやるせない気持ちになりますが、どうか選手を守ることを優先してほしいと思います。
アンフィールドの奇跡と呼ばれ、バルセロナに奇跡の大逆転勝利を奪った際のリバプールも、モハメド・サラーとロベルト・フィルミーノが不在でした。
あのメンタリティーを思い出したいですね。
