バルセロナへと旅だって行ったルイス・スアレスですが、今もなおリバプールのことを気にかけており、愛情をもってレッズを見守っているとのこと。
チャンピオンズリーグ、パリ・サンジェルマン戦の際、レポーターから質問を受けたスアレスは・・・・
「リバプールの試合は、今も必ずテレビで見ているよ」と、答えたそうです。
奥さんの家があるバルセロナへ行くことが出来、希望が叶ったわけだし、リバプールに戻って来ることは、なかなか考えにくいと思いますが、もし何らかの巡り合わせがあって、アンフィールドへ帰って来る日があったなら、ファンは、いつでも歓迎することでしょう。
いつもテレビでリバプールの試合を見ているというスアレスには、今シーズンのリバプールは、どんな風に映っていることでしょう?
ひとたびピッチに立てば、どんな試合であろうと、まるで少年のようにボールを追い回したスアレスの姿。
忘れることは出来ません。
先日も代表の試合をキャンセルして、チャリティー・マッチに参加してくれたスアレス。
今後、何かの機会があれば、ぜひアンフィールドへやって来てほしいですね。
とにかくルイス・スアレスという男は純粋で、喜怒哀楽を表に出す、愛すべきプレイヤーでした。
バルサで幸せな日々を!
・・・・もしもの機会があったら、いつでも戻っておいでー(^・^)