現地時間20日に、ヨーロッパ・ゴールデンシュー賞の発表があり、見事ルイス・スアレスがその栄誉に輝いています。
まずもって、おめでとうルイス!
スアレスは、2015-16シーズンにおいて、バルセロナで40ゴールを決めており、文句なしの受賞かと思います。
リバプールファンにとっては、スアレスがどれだけ優れたストライカーか!ということは分かりきったことですが、スペインへ渡っても変わらず活躍しているところに、スアレスの凄みを感じますね。
スアレス自身は、「私が決めたゴールの大半は、ただ押し込めばいいものだった」と、謙遜するコメントもしており、チームメイトへの感謝を言葉にしています。
なおスアレスは、2013-14シーズンには、リバプールのプレイヤーとして同賞を受賞しており、自身2度目の栄誉ということになります。
スアレスの素晴らしいところや卓越した部分を語りはじめたら、もう終わりのない会話になってしまいますが、あえてひとつだけあげてみると、とにかく怪我をしませんね。
これは、素晴らしいことだと思います。
改めて、スアレスにおめでとう!と言いたいし、ますますの活躍を祈っています。
こっそりと・・・・いつでもリバプールへ帰っておいで・・・・とも付記したいと思います。