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マルティン・シュクルテル 「チェルシーやシティを叩くことは自信につながる」

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対マンチェスター・シティ戦。
90分間を通じて、高い集中力を示していたマルティン・シュクルテルですが、豪快なボレー・シュートも決めるなど、大活躍でしたね。

シュクルテルにとっても、非常に満足のいく試合になったようです。

(MS)
すごくいい気分だよ。
マンチェスター・シティに乗り込んで、4-1で勝つなんて、滅多にあることじゃないからね。

特に、ファーストハーフのパフォーマンスは、トップクラスだったと思うよ。

私達は、3点を取ったわけだけど、もっと得点できていたかもしれないね。

セカンドハーフは、簡単なものではなかったよ。
彼等は、1点を返して、試合に臨んできたからね。

でも、私達は上手く守ることができたし、私達は勝ち点3に価していたと思うよ。

私が最後にゴールを決めたのは、去年の12月(アーセナル戦)だったと思う。
長かったね。

でも、一番重要なのは、チームが勝ち点3を取ることなんだ。
それが出来たし、私達はハッピーだよ!

みんなにとって、大きな結果になったよ。
チェルシーやマンチェスター・シティを叩くというのは、自信に繋がるからね。

私達は、ホームでのやり方を改善する必要がある。
なぜなら、前節のクリスタル・パレス戦では、ホームで敗れてしまったからね。

あれは良くなかったけど、今日出来たようないいプレイを続けていきたいね!

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マンチェスター・シティ戦では、攻撃面では、フィリペ・コウチーニョとロベルト・フィルミーノが輝いていましたが、惜しみなく走るプレスなど、チームメイト全員が労を惜しまずに戦っていたと思います。

ディフェンスも同様ですね。
よく集中して、気持ちの入った守り方をしていたのではないでしょうか。

ぜひ、自信へと繋げて、上昇気流に乗ってほしいですね。

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