1月となり、リバプールにとって大きなファクターはといえば、やはりサディオ・マネが不在になることかと思います。
昨年のこと、ユルゲン・クロップは、「ストライカーは足りているが、ウィンガーが不足している」という趣旨の発言をしたことがあります。
そのことを引用し、IndependentやExpressが、1月におけるリバプールの補強候補、いわゆるユルゲン・クロップの獲得希望リストを記事にしています。
もちろん、ユルゲン・クロップが、メディアに見せるはずもありませんが、一応ご紹介してみたいと思います。
1 エミル・フォルスベリ(RBライプツィヒ所属:スウェーデン)
既に何度もご紹介しておりますので、詳細は省きます。
移籍金は、£20mとも報じられています。
2 ヘセ・ロドリゲス(PSG所属:スペイン)
3 ユリアン・ブラント(レバークーゼン所属:ドイツ)
4 ガブリエウ・バルボーザ(インテル所属:ブラジル)
バルボーザに関しては、移籍する場合、ローンという説が多いですね。
5 クインシー・プロメス(パルタク・モスクワ所属:オランダ)
こちらは、ジニ一押しとなっております。
移籍金に関しては、フォルスベリと同様に、£20mともされています。
とりあえず、ここにあがって来ているプレイヤー達は、このブログで全員取り上げてきたかと思います。
プレイヤー個々の能力、才能も当然大切ですが、誰のスタイルがリバプールにフィットするか?が、重要ですね。
さて、皆様ならば、誰を欲しい!と、お考えでしょうか?