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モハメド・サラーへの友情を示すデヤン・ロブレン

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ワールドカップが幕を開き、これからはクラブチームのメンバーとは離れて、国レベルでの試合が続きますね。
ただ、培った友情に変わりはないようです。
かつて、リバプールでプレイをしたデヤン・ロブレンは、今大会もクロアチア代表に参加しており、モハメド・サラーのことを話しています。

ロブレンとモーとの友情関係は、リバプールファンの間では有名で、2人は強い絆で結ばれているように見えます。
クロアチア代表のメンバーとして記者の質問にこたえていたロブレンですが、話題はモーのことになったそうです。
エコーも報じています。

ロブレンは、この大会にモーがいないことは悲しいと。

Dejan Lovren
彼が嫉妬しているかって?
100パーセントだね!
私だって嫉妬したことだろう。
彼は、何と言っているの?
私をサポートしてくれるのは嬉しいけれど、彼が出場できないことは、本当に寂しいよ。
彼は、とても近くまで来ていた(ワールドカップ出場)。
ただ、マネの方が上手くやれたね。
彼(モー)は、来てくれると言ったよ。
クロアチアの旗を持ってね!

デヤン・ロブレンとモー・サラー。
彼等は、馬が合うのでしょうね。
その友情は、チームが別になっても変わることはない。
これからも、大親友として、2人の良い関係は続いて行くことでしょう。
今はゼニトでプレイをするデヤン・ロブレンですが、かつてリバプールで活躍をした仲間。
彼の幸運を祈ります。

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