ボーンマスとの対戦において、0-4の完勝をおさめたリバプール。
この試合におけるマン・オブ・ザ・マッチには、モハメド・サラーが選出されました。
おめでとう!
モハメド・サラーは、この試合でも自らゴールを決めており、それはまさしく個人技の結晶体のようでした。
また、モハメド・サラーは、ゴールシーン以外でも、多々チームに貢献しており、相手ディフェンスを翻弄している様が印象的でした。
ボーンマス戦でゴールを決めたことで、モハメド・サラーは、リバプールへやって来て、公式戦における20ゴールをマークしています。
ものすごいスピードですね。
今回のボーンマス戦では、見事な活躍をしたプレイヤーが多々おり、一人だけを選ぶのは難しい部分もあったことと思います。
そんな中、モハメド・サラーは、30パーセントにあたる支持を得ています。
次点は、アレックス・オックスレイド=チェンバレンとなっており、28パーセントでした。
モハメド・サラーが強烈なスピードを持っていることは、周知の事実ですが、ボールコントロールも実に巧みで、緩急の付け方にも味わいがありますね。
ぜひ今後も、良いコンディションをキープして、リバプールのためにゴール!アシスト!を決め続けてほしいと思います。
モハメド・サラーは、ボーンマス戦において70分間のプレイをしており、アダム・ララーナと交代しベンチにさがっています。
これは、多分に次節アーセナル戦を見据えた意味も大きいことでしょう。
今の段階で、モハメド・サラーが、プレミアリーグの得点王争いの中心にいることは、何とも嬉しいこと。
ますますの活躍を期待したいと思います。
改めて、おめでとう!