アフリカでの年間最優秀選手を決めるCAFアフリカン・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー。
モハメド・サラーの授賞が決まりました。
先ほど、LFCも公式にアナウンスをしています。
最終候補には、3人が残っており、リバプールからはサディオ・マネもノミネートされていました。
もう一人は、アーセナルのオバメヤン。
これで、モハメド・サラーは、昨年に続き、2年連続での栄誉ということになります。
心から、おめでとう!と、言いたいと思います。
いまや、アフリカを代表するスーパースターですね。
また、惜しくも授賞は逃したものの、サディオ・マネも最後の3人に残ったし、来年は選ばれるように、ぜひがんばってほしいですね。
おそらく、シーズンの後半戦では、さらにモーが爆発的攻撃力を見せるだろうと、私は期待もしています。
もちろん、サディオ・マネも。
また、リバプールには、彼等を存分に活かせるロベルト・フィルミーノの存在がありますからね。
よいトリオが揃ったと実感します。
重ねてモーに、おめでとう!と、言いたいと思います。