各地で熱戦が繰り広げられたチャンピオンズリーグ準々決勝。
最も素晴らしいゴールを決めたのは誰か!
見事、モハメド・サラーがマンチェスター・シティ戦で決めたゴールが、チャンピオンズリーグのゴール・オブ・ザ・ウィークに輝きました。
おめでとう!
幾多の個人賞を総なめにしている感のあるモハメド・サラーですが、今回もまたやってくれました。
マンチェスター・シティとの対戦では、2試合共にゴールを決めているモハメド・サラーですが、今回受賞の対象となったのは、シティからアウェイゴールを奪ったものだそうです。
あのゴールは、56分に決めたもので、シティの戦意を削ぐ威力があったと思います。
なお、今回のゴール・オブ・ザ・ウィークにノミネートされていたのは、次のような顔ぶれです。
リバプールからは、二人が候補になっていました。
■モハメド・サラー(リバプール)
■アレックス・オックスレイド=チェンバレン(リバプール)
■クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
■ルイス・スアレス(バルセロナ)
■マリオ・マンジュキッチ(ユベントス)
リバプール関係者が3人いますね。
マンチェスター・シティとのファースト・レグでは、怪我を負ったか!と、心配されたモハメド・サラーですが、こうして元気に試合に出てくれて、本当に良かったと思います。
重ねて、モハメド・サラーにおめでとう!と、言いたいと思います。
グッジョブ!でした。