先日のこと、モハメド・サラーが、PFAファンズ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーの候補としてノミネートされたことについては、ご紹介をしたところです。
見事授賞しました!
おめでとうモー!
まず、今回の候補になっていた顔ぶれについては、次のとおりです。
■モハメド・サラー(リバプール)
■ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)
■ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
■エデン・アザール(チェルシー)
■ハリー・ケイン(トッテナム)
■ラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ)
プレミアリーグを代表する面々ですが、ファン投票の結果、モハメド・サラーは、何と全体の89パーセントに及び支持を得たとのこと。
圧倒的ですね。
もう、どこのサポーターであろうと、モハメド・サラーに投票をしたことがうかがえます。
これで、今シーズンのモハメド・サラーは、本当に個人賞を総なめにした感があります。
あとは、バロンドールでしょうか。
ぜひ、獲得してほしいですね。
それを実現させるためにも、レアル・マドリードとのチャンピオンズリーグ決勝で、モハメド・サラーが躍動し、リバプールが勝利を飾りますことを。
改めて、モハメド・サラーにおめでとう!と、言いたいと思います。
文句のつけようがない、素晴らしい活躍ぶりでした。