先ほど、プレミアリーグ第14節のニューカッスル対リバプール戦が終了しました。
今日の試合は、リバプールファンではなく、ニューカッスルファンでもない人々から見たら、非常に楽しいものになったと思います。
試合は、3-3のドローに。
終始、ニューカッスルがリードする展開でしたが、リバプールは83分に逆転をしています。
しかし、90分には同点に追いつかれたものです。
今日の試合の序盤を見るに、やはり過密日程の影響はあったように思います。
マンチェスター・シティ戦で見せたような強烈なプレスに行くことは難しかったように感じました。
非常に難しい試合になったものの、それでも負けなかったことをポジティブに捉えるべきかもしれません。
得点経過については、次のとおりです。
▲35分:失点
■50分:カーティス・ジョーンズ
▲62分:失点
■68分:モハメド・サラー
■83分:モハメド・サラー
▲90分:失点
失点面では、セットプレイを与えた際のディフェンスに改善の余地ありと見ましたが、ご存知のとおりリバプールは、最終ラインに負傷者が連続していますので、今日の試合から学び次に生かしたいですね。
リバプールのゴールを振り返ってみると50分にカーティス・ジョーンズが決めています。
アレクシス・マクアリスターが右前線に長いボールをフィード、それを受けたモハメド・サラーがドリブルで中に仕掛けて左足のアウトにかけてクロス!
走り込んで来たカーティスが、しっかりと決めています。
強さの中に美しさのある一連の流れだったと思います。
リバプールの2点目、3点目は、いずれもサラーが決めています。
まず、68分のゴールですが、右サイドでトレント・アレクサンダー=アーノルドとドミニク・ソボスライがコンビネーションを使い、ソボスライは柔らかいタッチで縦に出してトレントへ。
トレントは低いクロスを供給すると、モーが右足で合わせてゲット!
モーにとって、若干ボールが体の後ろに来ていましたので、難しいフィニッシュだったと思いますが、冷静に決めてくれました。
83分にモーが決めたゴールは、ボックス外でリバプールがテンポよくボールを回し、縦に入ったボールはドミニク・ソボスライがスルーしてトレントへ。
トレントがクロスを入れると、ゴール前のモーはワントラップしてターン!
今度は左足でゲットしています。
モーが見せたワン・トラップ、ターン、フィニッシュという一連の流れがお見事でした。
90分を終えてみれば、モーは2ゴール、1アシスト。
今日も存在感を知らしめた感があります。
リバプールのリズムが上がったのは66分に3枚替えをしたことがポイントだったと思います。
新しく投入されたのはトレント・アレクサンダー=アーノルド、ドミニク・ソボスライ、ルイス・ディアスであり、チームを活性化していました。
結果論になってしまいますが、リバプールが2-3のスコアにした段階で、遠藤航を投入していたら?ということを思います。
今日の試合では、アレクシス・マクアリスターがイエローカードを受けており、次節は出場停止となります。
マージーサイドダービーに出られないのは痛いですが、ソボスライ、カーティス・ジョーンズがいるし、遠藤にチャンスが来る可能性も否定は出来ません。
ライアン・フラーフェンベルフは、今シーズンでの好調をキープしていますが、さすがに疲れが出てもおかしくない時期だと思います。
そのへんをスロット監督がどうするか?ですね。
なお、この試合でリバプールは3枚の交代カードを切っています。
そちらをご紹介して、この稿を閉じたいと思います。
■66分:ジョー・ゴメス→トレント・アレクサンダー=アーノルド
■66分:ライアン・フラーフェンベルフ→ドミニク・ソボスライ
■66分:コーディ・ガクポ→ルイス・ディアス