1月も中旬へと差し掛かっています。
移籍市場における注目点といえば、リバプールが中盤の補強へと動くのか。
実際に、交渉が成立するのかが問われていますね。
ミッドフィールダーに関しては、リバプールのターゲットだと噂される名前は多く、その中の一人がリーグ1、ニース所属のケフレン・テュラム(フランス)です。
長身を誇るディフェンシブ・ミッドフィールダーですが、彼に関する情報だとしてエコーが報じるところによれば、ニースは€30m (£26.5m)の金額で、彼を売りに出す可能性があるとのこと。
昨今は、膨大な金額が多く、感覚が麻痺しそうですが、こういう値を聞くと、ちょっとほっとします。
また、今回エコーが取り上げているところでは、リバプールは既に話し合いに入っているとされています。
一方で、ブライトンのモイセス・カイセドも話題になるなど、噂レベルでは報道が絶えることのないバプール。
この1月、誰かを連れて来ることに成功するのか。
今シーズンをもって契約が満了となるミッドフィールダーもあるリバプールですから、将来を見据えたプランをぜひ示してほしいですね。