今日も一日お疲れ生です。
あまりの暑さで、温度計を見ることさえ恐ろしくなるチキンな私です。
こんばんは。
数時間後には、リバプールのプレシーズンマッチですね。
楽しみです。
ところで、昨日のこと、ルイス・ディアスにもサウジアラビアの手が伸びているということを書きましたが、無論私はルイス・ディアスをリバプールが手放すことなどないと確信していました。
いくつかのメディアは既に、リバプールがルイス・ディアスを出すことはないと報じましたね。
ルイス・ディアスにオファーをしようとしているのは、サウジアラビアのアル・ヒラルだとされています。
移籍金には€50mを用意していると・・・。
エコーでは£50mになっていますが、他のメディアの情報も確認しておりますので、ここはエコーが間違っていると思います。
いずれにしても、ルイス・ディアスを出すかよ!です。
昨日のこと、俄にルイス・ディアスの名前が浮上して来ましたが、すかさずTimesとAthleticが反応をしています。
いずれのメディアも、リバプールが手放すことはないと。
サウジアラビアとリバプールといえば、ジョーダン・ヘンダーソン、ファビーニョの去就が注目を集めています。
注目を集めているとは書きましたが、どうもファビーニョはメディカルチェックまで行っているようですので、ほぼ結果は見えていますね。
ルイス・ディアスといえば、新たに7番を背負うことになったエースです。
何事も永遠というものはありませんが、今、ルイス・ディアスを出していたら、多くのファンはLFCに不信感を抱くことでしょう。
主軸を根こそぎ持っていかれるのだけは勘弁です。
引き抜きの動きが強まる中、リバプールは補強にも注力しなければなりません。
このような状況になった夏は、これまでにないケースかと思います。